2019年02月
らってがみるくに枕にされてるー!!
写真撮りまくってしまいました(笑)
以前ならあり得ない光景でしたが
らっても10歳をこえて
だいぶ性格がマイルドになりました。
どの犬猫も寄せ付けない
孤高のツンデレ猫だったらって。
今はぱーるに耳をなめられてたり
すすにクンクンされたり
こんなことも大丈夫なんだ!
と日々新しい発見をしています。
さて、みるくに掘られて破られた
ローソファのカバーを替えました。
色の選択肢は、黒、茶、白、赤。
黒だとぱーるが同化するし
茶色はすすが同化するし
白はらってが同化するし
という理由で、赤にしました。
カズレーザーみたい
みるくを病院に連れていこうとすると
ぱーるとすすもバッグに入ってきます。
病院きらいだけど、入れ物は大好き。
そうそう、大好きといえば
珪藻土入りのバスマットを買ったら
ぱーるがものすごく気に入ってしまい
何がそんなにいいんでしょう?
匂い?
ぱーるだけ、やたら執着してます。
今日も牛乳の家は平常運転です♪
一年前の今日、
しーるを看取りました。
全然食欲なくて、最後の3週間は
強制給餌してたので
しーるが好きだったちゅーるを
たくさんお供えしました。
レーチェは一度も
ちゅーるを食べたことがないのでお相伴。
レーチェが体調崩したときは
まだ今ほどメジャーじゃなく
看護師さんにちゅーるいいですよって
教えてもらって
入院先の病院に持っていったけど
口にすることなく逝ってしまいました。
しーるは2/5にした輸血の直後
自分からちゅーるを食べてくれて
ベッドに登ることができて
一緒に寝ることができました。
その一日だけ。
ほんの少しだけど元気を取り戻した姿を
みられてうれしかったな。
まだ子猫だった相棒ぱーるに絡まれて
体力消耗するのと
貧血で呼吸が苦しそうだったので
酸素室に入れてましたが
少し自由にしたら
必死でみるくの近くにいって
チューチュー吸い付いてたなーと
色々思い出して涙が出ました。
多少寿命が縮もうとも
もっと皆と一緒にいたかったのかなとか
あれこれ考えてしまいます…。
レーチェが生きてたら
多分ぱーるとしーるを引き取らなかったと思います。
しーるがいなくなったら、
柄がそっくりなすすとの出会い。
皆私が寂しくないように
ご縁を繋いでいってくれてるのかな。
牛乳の家
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